久し振りに着物を着て出かけた。
泉涌寺で着物談義をしてから、
むしょうに着物を着てみたくなっていた(#^.^#)
お互いの海外旅行の無事帰還を祝い、
土産話を楽しむ為に。
観光で混む、京都を後に、
滋賀県へ・・・・♪
湖東の琵琶湖大橋近くのレストランで昼食。
雰囲気の良いレストランで、
和やかに、ツアーのグランドキャニオン、
カナディアンロッキー、ナイヤガラの滝、ラスベガス等の
雄大な景色やホテル、食事やエピソード等を
楽しく聞かせて戴いた。
私のヨーロッパツアーの事も。
次の私の旅行希望先がシルクロードであると
話した事から、佐川美術館に行く事になった。
佐川美術館には、平山郁夫画伯の
シルクロードの奈良の薬師寺の壁画の為の
原画が展示されているという事なので。
今まで、通過した事はあっても見学した事は無かった。
水をふんだんに利用した、広々とした庭の中に
美術館が建っている様な
爽やかで伸び伸びした雰囲気である。
特別展は無く、
常設展示の平山郁夫画伯の絵画を見る。
大きな完成作品も数点あり、壁画の為の
下書きの小作品も沢山展示されていた。
ますますシルクロードに魅力を感じ、
それまでに奈良の薬師寺の壁画を観ておきたいとの
願望が強くなった。
その昔、井上靖氏の小説に「楼蘭」や
ジンギスハーンの蒼き狼や敦煌の事が、
多く執筆、出版され、その世界に強く引かれた。
NHKで26年前と昨年、中国と共同製作で
シルクロードを巡る特集があり、
ますます、憧れと行ってみたいとの願望が強くなった。
楽吉左エ門の楽焼とインドネシアン・プリミティブアート展へ
茶・華道も一応、師範まで通ったので
焼き物にも、興味があり、じっくり鑑賞した。
最後に佐藤忠良(ちゅうりょう)の彫刻、
ブロンズの詩 子供達への展示場へ
大小の作品が多く並び、幾つかは見覚えのある作品がある。
無心の子供達の仕草や表情が豊かに表現されていた。
子供の為の絵本の挿絵も多く描かれていて、
絵本が多く並べられていた。
高野山で同席だった彼女がここで
絵本を求められた事を思い出す。
佐藤氏は明治45年生まれでお元気な様だ。
お茶室は予約制なので残念ながら、入れなかった。
カフェでゆっくり、景色を見ながらお茶を楽しんだ。
お互い、次の予定が有るので帰京する事に。
帰路、琵琶湖に沿って、湖東をドライブし、
近江大橋を渡り、京都へ。
天候にも恵まれ、素晴らしい景色を見ながら
話も弾み、とても、心温まる、有意義な一日だった。
秋の一日のスライド
http://www.youtube.com/watch?v=_7j6h0mBGIc

